備忘録スパロボL『レイ・ザ・バレル、俺の…友達だ!』

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  ずっと、ずっとシンらしい言動

  戦う理由じゃないかなと思えた






ラスボスはジブリール!



スパロボLについて種の視点から。
今回もガンダムSEED DESTINYのシナリオ改変が良い調子です。
もうスタッフごとにどれだけ良く改変できるかって
競ってるんじゃないかなと思えるくらい。

Lの種勢は史上最高の綺麗なキラさんに加え、
ステラのデフォ生存、
オリジナル雑魚にやられたアウルや議長の最期など
語ることは多くありますが、今回はシンにちょろっとということで。



俺にとってお前はラウ・ル・クルーゼなんかじゃない!
レイ・ザ・バレル、俺の…友達だ!




 今回シンが自分でも考える子になっていて、
 ディスティニープランそのものについても懐疑的な思考を示します。
 それによってミネルバ側として寝返ることがなく、
 スパロボLではレイが実質的な種死勢ラスボスとして君臨します。
 その名残か今作のレイはまさに史上最強の冥王ガンダムだったわけですが。
 CV関俊彦は強い。これスパロボ豆知識な。



 シンはレイの友達です。
 最初から、最期まで、一緒に戦い続けた友人、戦友、親友なんです。
 レイに浴びせる言葉としてこれ以上はないんじゃないかな。
 ミネルバ三人組は案外出会いとかは本編じゃ描かれなかったけど
 そこは勝手に脳内補完します。
 それにしてもWの時のカナード戦も同様でしたが、
 勝ち組街道を驀進しているキラさんが「恵まれない境遇の敵」を諭しても
 逆効果なんじゃないかなぁと思ったものですし、

 こうして積極的に「友達だろ!戻ってこい!うぉぉおおおおおおおお!!」と
 突撃するシンは実に主人公らしく、シンらしいと思います。


オーブにいたころは(ラクスの歌も)それなりに好きだったよ


 ランカファンクラブに入ったりと
 日常の様子も描かれていて少しずつ落ち着いていく
 シンの様子が見て取れます。今作もシンはとても良い子。

 もともとオーブから移民でプラントに来たシンは、
 ラクスにもミーアにも興味を示しておらず、
 プラントとオーブの温度差を…という狙いが当初はあったらしいですが


これ以上、戦争を生み出させない!


 トラウマアタックでジブリールにトドメを刺すイベントは種死視聴者必見。
 まさに最終回、創意工夫に富んだ演出でした。
 これによってロゴスの暗躍は終わり、一旦の決着がつくことになります

 トラウマアタックってスパロボZ系じゃ結局実装されてないんだっけか。
 まぁ原作終了後もいつまでトラウマ引っ張んてんだよってことですけどね。
 それはそれで別にいい

 フルウェポンコンビネーションは
 イグナイテッドのような熱いBGMではなくPROUDのような
 しっとり落ち着いたBGMの方があいますね。トドメ演出的に。

 理想はWのバンディリア旅行団ですけど
 今回オーガンいないし仕方ない。



◆余談ながら

 余談ですが今回カガリとアスランが最期までラブラブです。
 Kじゃ浮気現場をつかんだ怖い姐さんと少しだらしない
 男みたいな感じでしが、今回はメイリンフラグ完全消滅しております。
 ていうかメイリン序盤にちょろっと喋ってた以外で出番あったか思いだせない…

 終盤にもなってボス戦も増える中で「俺がカガリを助けていれば…」と
 勝手に後悔してカガリが照れながら「そ、そういう意味じゃない!」と
 天然でいちゃついている有り様。

 ていうか今回原作での役割(ってそもそも何?って質問はご勘弁)が
 たいてい他のキャラに取られているので、
 本気でアスランは迷いを解き放ってミネルバをシンに託し
 カガリと世界を巡るのが主な役割だった気もする

 序盤からSEED解禁の超本気仕様!



結論。完全なる主人公


【設定BGM: スパロボK BGM『Zips』 】


これはこれで好きなんだよなぁ
……バンディリア旅行団なんとかなりそうでワロタ。変弦自在とかいう神盤があるらしいです

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by tuyuri_felnar | 2011-05-05 16:54

漫画やビデオゲームのライティングや小説執筆等を中心に活動してます。


by ななくさ つゆり