けんぜんにとれーにんぐ

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駆と一鷹はたまに一緒にトレーニングをしています

運動派の駆とそれについてく一鷹の先輩後輩の図


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今日はそこにカズマとミヒロが遊びにきました







駆「どうせならお前も体動かしとけよ」
カズマ「まかしとけ。伊達に鬼教官達から地獄のトレーニングを受けてないぜ」
シャル「そんな厳しい教官がカズマにはついてたの?」
ミヒロ「まぁ、その昔ひょんなことから…」





【設定BGM: ソニックワールドアドベンチャー主題歌『Endless possibility』】
個人的にこれ聞いてると掃除や運動がなぜか捗ります。
カズマや駆や一鷹の熱いノリにも合う…のかも








ジムトレ

カズマ「うーっし。いっちょやってやるか」
駆「お手柔らかにな。一鷹。もうジムは慣れたか?」
一鷹「はぁ、まぁ大体は」
駆「本来なら中学生にジムはまだ早い。体ができてないからな。だからウェイトを落としてゆっくり慣れるようにトレーニングをこなしていくんだ」
一鷹「なるほど」
駆「お前この間バーベル60キロをあげたろ。アイビスの手前気合い入ってたんだろうけどあれは結構出来すぎだ」
一鷹「まぁ無理はしないようにするッスよ」
駆「よし、危なかったらすぐ俺を呼べよ。いつでも人を呼べるようにしとけ。そうだ、防犯ブザーを持たせてやろうか…」
カズマ「おいおい、落ち着けよ駆」
一鷹「そんな大げさな…」
シャル「まるで保護者ね…」
アリス「シャルさんは何をするんですか?」
シャル「あたし?ルームランナーでずっと走ってるわよ」
ハルノ「シャル。今日も私が適切にジムトレーニングをサポートしようか」
シャル「前にそれ頼んで3日筋肉痛で動けなかったからパスで」
カズマ「あれ?天音とミヒロはどこいった?」
駆「外でヴァーム飲んでるよ。流石にあいつらはジムに入れてやれねぇ。危ないからな」
カズマ「ああ、そうか。なんでジムにはヴァームが多いんだろうな」
駆「さぁな。天音もヤクルトはそろそろ卒業したいお年頃だそうだ」
一鷹「ヤクルト美味しいのに勿体ない」





バスケ(過去投稿分 スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その275より)


814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/07(木) 18:50:57.04 ID:BUnEaTX9 [2/4]
カズマ「おーやってるやってる。あいつらが運動する様は絵になるもんだな」
ミヒロ「お兄ちゃんは一緒に運動しないの?」
カズマ「あれはバスケの1on1つってな。タイマンで競うんだよ。邪魔しちゃダメなの」
ミヒロ「ふーん。でもそれって運動したくない言い訳じゃ…」

駆「ははッ!遅い遅い!」
一鷹「…ぜぇッ…ぜぇッ…。ちくしょう!またボール取られた!」
駆「ふー、なんとかだな。さっすが中学生だぜ。バスケも巧いもんだ」
一鷹「さっきから悉くやられてるのはこっちなんスけど…先輩バスケもできるんスか」
駆「まーちょっとだけな。俺は基本短距離だから長時間動くのは自信ねぇ。あと2、3セットしたらバテてくるだろうぜ」
一鷹「くそー、運動不足がたたってるなぁ」
駆「んなことねぇって。お前は十分走れてるぜ。中学でそれだけ動ければ上出来だ」
一鷹「そうなんッスかねぇ…」
駆「おし!続きだ続き!」
一鷹「うっし!次はボール取ります!」
駆「その意気だ」

ミヒロ「…ひょっとしてお兄ちゃん」
カズマ「なんだ」
ミヒロ「駆さん達の動きについていけないんじゃ…」
カズマ「!!!…そんなことない!そんなことないぞミヒロ!」
ミヒロ「じゃあ混ざってきたらどう?応援してるから」
カズマ「…よ、よし、いいぞ。じゃあお兄ちゃんを見てろよミヒロ。……大丈夫…バスケなら大丈夫…ボソボソ」
ミヒロ「…大丈夫かなぁ」
天音「まぁ、大丈夫なんじゃない」
ミヒロ「あら、天音くん。昨日はお風呂楽しかったね」
天音「え?……あ、ああそうだね」
ミヒロ「あ、顔あかーい」
天音「……そ、それよりも」
ミヒロ「あ、話そらした」
天音「カズマさんも色んな人に鍛えてもらってるからきっと大丈夫だよ。うちの兄さん結構ものぐさなところあるけどカズマさんは家でも働き者だし」
ミヒロ「だといいけどなぁ」





柔軟

駆「はい、前屈ー。前屈、開脚、肩入れで10秒を3セットな。アリス。数えてくれ」
一鷹「あががががッ…せ、先輩!もっとゆっくり押してくださいっス…!」
アリス「いーち、にーぃ、さぁーん…」
駆「あいかわらず体が固いな。お前、家で柔軟やってないな?」
一鷹「だ、だってやってもやっても変わらないんスもん!」
アリス「しーぃ、ごーぉ…」
駆「継続は力なりだ。それでも毎日やってれば必ず少しずつ柔らかくなるんだぜ」
一鷹「んなこと言ったって……!」
駆「あ、アリス。もっと数えるペースを落としていいぞ」
アリス「あ、了解です!…ろぉーーーーーーーーくぅーーーーー…」
一鷹「アリスゥ!ちょ、ちょっとマジで勘弁!」
アリス「肺活量は常人を遥かに凌駕します!全然問題ありません!」
駆「そら、もうひと押し!」
一鷹「ぎゃーーーーーッ!」
カズマ「おーおー、かわいそうに」
シャル「あら、えらく他人事ね」
カズマ「そうでもねぇよ。じゃあミヒロ。前屈すっから背中押してくれ」
ミヒロ「うん、いいよ。でも折角だから…」
ハルノ「カズマ。私がお前の背中を押してやろうか」
カズマ「ま、まて!パスパスパス落ち着け!」
ミヒロ「お願いしますハルノさん。最近たるんでるってチィ姉が言ってたんで」
カズマ「そ、そんな殺生な!」
ハルノ「了解した。迎撃する」
カズマ「あがぁぁぁぁあああ」


駆「ちょっとやりすぎたかな…」
天音「ところで兄さんって体は柔らかいの?」
駆「ギクッ」
シャル「駆…あんた……」
駆「え、いやまぁ、それなりには…」
一鷹「やれアリス!全力押しだ!」
駆「ま、待て!柔軟運動はそういう勢い半分でやると怪我に繋がるから危険だって…!!」
一鷹「気にすんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アリス「シャルさん!抑えますから全力押しで!」
一鷹「開脚固定!左足安定!」
カズマ「右足安定!」
シャル「任せなさい!覚悟しなさいよ駆!」
駆「ちょ、ちょお待てシャル!そんなに後ろからくっつくなくっつくなってちょっと待て待て待て待て!」
シャル「そりゃああああ」
駆「あだだだだだだだだだ!!」


天音「…平和だね」
ミヒロ「そうだね」
天音「いいのかな、これで」
ミヒロ「でも、『らしさ』があってこれはこれでいいと思うよ」





余談ですが柔軟運動は勢いをつけずにゆっくりじんわりとやりましょう
駆達みたいなことやってたら筋を痛めることもあるので人に押してもらうのもほどほどに…

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by tuyuri_felnar | 2011-05-09 23:48

漫画やビデオゲームのライティングや小説執筆等を中心に活動してます。


by ななくさ つゆり