それぞれに訪れる朝。それぞれが迎える朝

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     同じ朝、違う一日


  それではみなさま、よい一日を



   
おはようございます
同じく朝を迎えたスパロボキャラのそれぞれの過ごし方をのぞいてみましょう








【設定BGM:ハンター×ハンターOP『おはよう』】
最初フルで聞いて曲を間違えたのかと思ったのも良い思い出








ガチャッ
駆「んぁーっと。体凝ってんなぁ」
シャル「あ、おはよう。起きたの?」
駆「おう、おはよう。早いな」
シャル「そうでもないわ。朝は朝でやることもあるから」
駆「苦労かけるな」
シャル「いいのよ。好きでやってるの」
駆「そうか」
シャル「駆。郵便受け見てきてよ」
駆「ああ。ついでにちょっくら風を浴びてくら」
シャル「うん。今日も良い天気みたいだからね」





エクセレン「おっはよーキョウスケぇん」
キョウスケ「……日曜の朝くらいもう少し穏やかな態度をとったらどうだ」
エクセレン「軍人の所作は平素平常通りがベストよん」
キョウスケ「物は言い様だな」





リュウセイ「うっす。うお、やっぱ日曜は朝の食堂も人が疎らだな」
ライ「遅いぞ」
リュウセイ「すまね。つっても日曜だろ。今日は非番のルーチンだし勘弁してくれ」
ライ「軍人に休日なんてあるか」
アヤ「ま、穏やかにいきましょ。私達が暇ならそれが一番だわ」
ヴィレッタ「それを維持するために我々は今日も張り詰めて訓練に励むのよ、アヤ」
アヤ「あ、そうです。失礼しました。私としたことが」
マイ「そうか。私達の暇を維持するために今日も張り詰めて訓練を……あれ?」
ライ「この感覚を理解するには少々経験が必要だからな」
マイ「そうなのか」
リュウセイ「ま、言葉で言ってわかるもんでもねぇ。つまり今日も張り切っていこう!ってこった」
アヤ「そういうこと。リュウ、さっさと食事を取ってきなさい」
リュウセイ「お、そうだったそうだった。えーとトレートレー……」
ライ「やれやれ。緊張感のない奴だ」





リョウト「ふぅー……ひと段落、かな」
リオ「リョウトくん。おはよう」
リョウト「ああ、おはようリオ。早いんだね」
リオ「もう仕事してるの?」
リョウト「うん。始業の前にちょっとだけデスクワークの方を……」
リオ「もう、あんまり無理してると体を壊すわ。朝食もまだなんでしょ」
リョウト「あ、そうだった。……えーと、パンはどこだったっけ」
リオ「……もう。食堂に行きましょ。一緒に食べましょう」
リョウト「あ、そうだね。本社勤めはいいんだけど月の生活はどうも曜日と時間の感覚が……ね」
リオ「リョウトくんは結構地に足付けて歩くタイプだものね。それとも実家が懐かしい?」
リョウト「いやいやまさか。じゃあ、行こうか」
リオ「ええ」





一鷹「んぁーッっと。よく寝たぜ
  さて、もうひと眠りするか?」

ピリリリリリ
一鷹「アリスからか。はい、おはようアリス」
アリス『おはようございます一鷹さん!今日も問題ありませんね!』
一鷹「まーな。どうした」
アリス『悠さんからまたもや言付けを預かっています』
一鷹「ニーサンから?」
アリス『二度寝はよくない。一度で起きろ。だそうです』
一鷹「…やっぱり見透かされてんなぁ。サンクス。ニーサンいる?」
アリス『悠さんはまだおねむでいらっしゃいます!』
一鷹「人に言うだけ言っといてなんともまぁ……流石ニーサンだぜ」





ユウキ「……」
レーツェル「朝が早いなユウキは」
ユウキ「は。おはようございます」
レーツェル「ああ、おはよう。芳しい香りだ。もはやお前の風物詩だな」
ユウキ「恐縮です。僭越ながらいかがでしょうか。ちょうど淹れ立てが出来るところです」
レーツェル「いただこう。お前のその申し出を断る者など誰もおらんさ」
ユウキ「レーツェルさんには茶葉の仕入まで世話になっておりますので」
レーツェル「なに。影の空飛ぶ戦艦だ。物資も潤沢にあるわけではない。部下のためにこのくらいはさせてもらうさ」
ユウキ「ありがとうございます」
レーツェル「……相変わらず、良い紅茶だ」
ユウキ「恐縮です」
レーツェル「お前のその固い相好ももう少し崩れたらなお和みの雰囲気を醸し出せるかもしれんな」
ユウキ「善処します」
レーツェル「フ……。冗談だ」




ショウコ「お兄ちゃん起きて!」
コウタ「んだよショウコ……。今日は日曜だろ」
ショウコ「だから起きるの!休日までだらだらしない!」
コウタ「んああ、ねむてぇ……パスで」
ショウコ「さっさと起きないとその布団はぎとっちゃうわよ!」
コウタ「死守してみせらぁ」
ショウコ「もう……そりゃッ!」
コウタ「ぐぉぁ!何しやがんでぇ!」
ショウコ「目が覚めた?じゃあさっさと顔洗ってご飯食べて歯を磨いてお布団干して!」
コウタ「へぇへぇ。厳しいぜ」
ショウコ「もう、こうまで言わないと起きない人が言わないでよね」
コウタ「飯もう出来てるのか?」
ショウコ「うん。お味噌汁が冷めちゃうから早くね」
コウタ「うっす」





ジョッシュ「……よし」
リム「あ、お兄ちゃん。もう起きてるの?」
ジョッシュ「ああ。今日もきっかり6時だよ」
リム「うへぇ、規則正しいんだぁ」
ジョッシュ「リムももう少し日常生活に節制の観念をだな」
リム「あータンマタンマ……。そういうのまた今度にしてね。朝は低血圧で…」
ジョッシュ「お湯で顔洗ってらっしゃい。すぐに出るぞ」
リム「ありがとー」





ツグミ「おはようアイビス。なにしてるの?」
アイビス「あ、おはようチーフ。今日のトレーニングメニューの確認だよ」
ツグミ「熱心ね。感心だわ」
アイビス「今は努力でカバーしないと。少しでもできることをやりたいからね」
ツグミ「それも良いけど体だけは大切にね。女の子なんだし、体調管理も能力のひとつなのよ」
アイビス「もちろんだよ」
ツグミ「うん、いい返事ね」





天音「おはよう」
シャル「おはよう、天音」
駆「ああ、おはようさん」
天音「あれ、兄さん珍しいね」
駆「ああ、今日はお前より早く起きてみたぜ」
シャル「せっかくの良い天気が雨にならなきゃいいわね」
駆「おいおい」
天音「今日も清々しいくらい晴れればいいなぁ」
シャル「そうね。今日も一日、良い天気でありますように」


一方カズマは既に働いていた
カズマ「あー働いた働いた……ってまだ朝の9時かよ!」
ミヒロ「お兄ちゃんサンドイッチ作ったよ!」
カズマ「お、おうサンキューミヒロ!」





マサキは今日も地球を何周もしながら朝を迎えているのかな
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by tuyuri_felnar | 2011-05-15 08:00

漫画やビデオゲームのライティングや小説執筆等を中心に活動してます。


by ななくさ つゆり