ビデオゲーム紹介

マジカルバケーション『仲間と友情と容赦なき精霊コンボ』

ヴァレンシア海岸にて。
海辺のキラキラ感がすてき。

『マジカルバケーション』って、ご存じですか?





【設定BGM:『マジカルバケーション  エピローグ』】



世界観、キャラクター、そして物語。
どれもすごく印象に残っています。
好き嫌いはもちろんあるかもしれませんが、
好きなひとはおそらく、ずっと好きで在り続けるだろう、そんなビデオゲーム。

個人的名作保証。

 『マジカルバケーション(以下:マジバケ)』(※→公式サイトへ
 2001年に株式会社ブラウニーブラウンが開発。
 2001年12月7日に任天堂が発売したRPGです。
(2013年に1-UPスタジオに社名変更。当時の開発スタッフの一部は株式会社ブラウニーズを設立)


《あらすじ》
 伝説と称された大魔法使いが校長を務める魔法学校の生徒達。
 彼らが臨海学校で散り散りになった友達を探し回り、
 みんなで一緒に元の世界へ帰ることを目指す物語。

 それが果てには、この世界の闇に立ち向かうことに
 繋がっていく……と言った感じ。

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《で、どんなゲーム?》

 ★ツボが喋る
 ★こんにゃくが喋る
 ★中盤から場がツボツボミミズ&文鳥
 ★何かとヒゲを生やした誰かがいる
 ★フィールドの描き込みに惚れ惚れする
 ★「ちゅん!じゅいー」
 ★↑もっと切なく求めるように……。
 ★↑カシス「は!?」
 ★キャラが個性派揃い
 ★ラスボスを倒してからが本番

やり込み要素も非常に充実しているのも特徴。
主人公、仲間のレベル上限は一般的な99や100を超えます。
「アミーゴ」とかいう私がGBA2台買ってまでやり込んだ要素もあったり。


《精霊コンボって?》
このゲームには、いろんな種類の属性とその属性に沿った精霊がいます。
バトル中はその精霊の力を借りて魔法の威力を強めたり弱めたり。
ですが、その計算はダメージ結果を単純に倍化させる脅威の倍々ゲームであり、
通常の128倍ダメージというサイバー流も驚きのオーバーキルを実現します。


            ◆◆◆    ◆◆◆


ファンタジーRPGとしての王道的なおもしろさもありつつ、
クラスメイト達の内面に触れたストーリーが印象深さを与えるゲームです。

面白くて楽しくて深くて、何週もプレイした記憶。
結構ポンポンデータ飛んでたもんですからそのたびやり直していました。
バーチャルコンソールで発売もされているので、今なら手軽にプレイ可能ですね。


あと、マジバケって説明しがたい不思議で独特な雰囲気があるんです。
ゲーム全体に漂う空気感みたいなものが。そんなゲーム。

差し迫ったシリアスなのに、どこかユルさを残してる、とか。
フワっとファンタジーに描かれてるけど、実はこれ結構エグくないか、とか。

マジカルバケーションで二次創作小説を書いてます。
そんな思い出を振り返るように綴っていきたいと思っています。


ところで社長、カエルグミとミミズグミって食べるんですか?
シッポも?

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by tuyuri_felnar | 2015-06-02 20:55 | ビデオゲーム紹介

漫画やビデオゲームのライティングや小説執筆等を中心に活動してます。


by ななくさ つゆり